3  センター試験地理、歴史、公民の特徴

センター試験地理、歴史、公民の特徴  

 地理歴史公民の選択肢は「次の文章を読んで、下の問いに答えよ」という言葉から始まります。

 多くの問題はその文章の中に下線が引いてあり、その用語や文章に関する問題になっています。

 この形式の問題は、文章のすべてを読まなくても解くことが出来ますが、中には全体を読んで答えさせる問題や、穴埋め形式の問題などもあります。

 ただ、本番ではこの形式の問題にもなれていることが大切ですし、センター試験の過去問は基本編でも述べましたが、最高の問題集であることは間違いありません。  ですので、はじめはこのセンター試験過去問の問題演習から始めていきましょう。

 問題を解いていって、間違えてしまった問題は、参考書に戻って確認を行いましょう。

 ただ、このときどうしても分からない問題がいくつもあって、それを勘で答えてしまっているような状況でしたら、一旦センター試験の問題から離れて、より基礎的な問題集に戻って復習するべきです。

 ただ、ここで注意してほしいのは、基礎的なセンター試験対策用の問題集を解くことは、「次の文章」を読まなければいけないことになり、ただ地歴公民の暗記をすることよりも、時間がかかってしまいます。

 また、その部分を解く際には一問一答のような単なる暗記とは別の頭の部分を働かせなければならなくなりますので、基礎的な部分を復習する際には、そういったセンター形式の問題集ではなく、一問一答のような形式の問題集を解いていくとよいでしょう。

 そうして、何遍か基礎的な問題集を解き直して、ほぼすべての問題を解くことが出来るようになったら、そのときにセンター試験の問題に戻ってください。

 今度は、勘で埋めるようなことはなくなるでしょう。

 そのセンター試験の過去問演習で間違えてしまうところは、4択で曖昧に覚えてしまっている部分でしょうから、そういった部分は解答や、参考書、教科書で確認を行いましょう。

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