5 基礎を固める

これは数学だけでなく他の教科にも言えることなのですが、多くの人が、自分が解くことができる問題よりもレベルの高い問題を解いて、それがわからずに、勉強が進まないという悪循環に陥ってしまっています。
これは非常にもったいないことです。
つまり大切なのは基礎を固めることなのです。
苦手科目で少しでも高い点数を取るには何よりも、簡単な問題でいかに点数を落とさないかという点にかかっているのです。
この暗記による数学勉強法でも、初めは基礎的な問題の暗記から始めてください。
その基礎的な部分がわかっていない限りは、応用問題は、たとえ答えを見たとしても、理解することが出来ないでしょう。
まずはしっかりと基礎を固めることが必要です。そのためには、慢心すること無く、まずは基礎的な問題で知識の土台を作って、その上に応用問題を順次、積み重ねていってください。

 そして、基本問題をしっかりと暗記した上で、応用問題を見れば、それが、ただの基本問題の組み合わせでしかないことに気がつくでしょう。
結局、数学で難しいとされているのは、この複数の解法の組み合わせになるのです。
ですから、全てを暗記しなくても数学は解けるようになっているのです。
ただ、この組み合わせのパターンもそう多くはありません。
ですので、試験の本番では、そのときにひらめきを頑張っている数学が得意な受験生と、既にパターンを暗記していて、問題文を見た際に組み合わせがぱっと浮かぶという、数学が苦手だった受験生との戦いとなります。
これは、時間的にも、数学を暗記科目としている人の方が有利となるでしょう。
このことをふまえて、しっかりと繰り返し繰り返し、暗記を行ってください。
とにかく暗記をしないと始まりませんし、それは試験本番まで覚えていなければ意味が無いのだと肝に銘じてください。

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