4 ミスを無くす

ミスを無くす

 数学が苦手な人の多くは計算を苦手としています。
数学の計算で大切なことは、自分が100%頭の中で出来るもの以外は暗算しないということです。
10回やって9回成功する暗算でも、一つの問題の中で3回行えば正解率は70%程度まで落ちてしまいます。
このわずかな時間を省略しただけで不正解の確立を大きく上げてしまうことは非常にリスキーです。
大きく見れば、数学全体の得点を下げてしまうことは明らかでしょう。
例えば、2桁の足し算でも、50たす20は簡単ですが、76たす48は簡単とは言えません。
もしもこの計算を頭の中でやって、100回中100回正解が出来るのならば、それはあなたの能力ですから、止めることはしませんが、多くの人は、特殊な訓練を積んでいない限りは、非常に難しいでしょう。
自分には暗算は出来ないと感じたのならば、しっかりと筆算を行って、計算ミスを絶対にしないようにすることが大切です。
暗算をして短縮出来る時間もありますが、それよりも計算ミスを無くすことの方が非常に重要なのです。
5秒を短縮して5点を失ってしまうわけにはいかないのです。 

わかりやすい!予備校の授業そのまんま「数学DVD講座」。詳しくはココをクリック!

 

PAGE TOP