1 まず考えない

まず考えない  

あなたは数学が得意でしょうか、苦手でしょうか。

例えば文系で数学が苦手でも、どうしても自分が行きたい学科には数学が必要なので勉強している、という人も多く存在しているでしょう。

それは決して悪いことではなく、人には誰しも得意不得意があるので、たまたま数学が苦手な人がいるのは当たり前のことなのです。

しかし、あなたが習っている学校の先生や塾の先生は、そのほとんどが数学を生き甲斐であると思っていて、それを生徒にもわかってほしいと感じています。

ですから彼らはよく、数学が苦手な生徒に対しても、じっくり自分で答えを導きだせるまで頑張るんだ。というようなことを言います。

非常に押し付けがましいこの考え方は、数学を苦手とする生徒にとっては弊害でしかありません。

 ただし、だからといって数学が苦手な人は数学で点数を取れないままでいいわけではありません。

 文系だけど数学が得意だから有利だなんて話がよく聞かれるように、理系であれ、文系であれ、国公立大学や難関私立大学を受ける場合には、数学は重要な科目になっています。

 ですので、志望校に合格するためには苦手でも何でもいいので数学の点数を上げる必要がでてきます。

 苦手教科があるのは仕方ありませんが、それを理由に勉強を怠ってしまえば、合格への道は遠ざかってゆくでしょう。

 さて、それではどのようにして苦手な数学で高得点を取れるようにすればいいのでしょうか。

 正直に言いますと、数学は暗記教科にすることが出来ます。

 暗記と言っても、とにかく公式などをやみくもに覚えるというような丸暗記ではなく、繰り返し似たような問題を解いていくことで、パターンを暗記するということです。

 にわかには信じがたいことかもしれませんが、センター試験のみならず、たとえ二次試験の記述であってもです。

 数学にはどのような問題が出題されるか分かりませんが、パターンというものが確実に存在しています。

 つまり、数学が苦手な人は、数学とはパターンをしっかりと覚えて、それをどの問題で使えばいいのかを考える暗記科目だと捉えるべきなのです。

 もちろん、数学が大好きで、一つの公式さえ覚えておけば様々なものに応用できるから試験本番でいかに閃くか、という戦いをしている方は、その方法で勉強すればいいと思いますが、ここからは、数学を暗記科目として解いていく方法を述べていきます。

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